流儀解説 | 山本派大東流合気柔術・無限神刀流居合術について

小野派一刀流剣術、無限神刀流居合術について

無限神刀流居合術について

伝系

 

(会津神道精武流) 小笠原城ノ助長政―神尾房祥―井深蔵人―羽島源太左衛門

 

 ―長坂源吾―武田惣右衛門―武田惣角正義―山本一刀斉角義

 

 

(会津伝小野派一刀流) 伊東一刀斉景久―小野次郎衛門忠明

 

 ―会津藩祖保科正之公より会津へ伝承―注)幕末会津藩剣術師範渋谷東馬

 

 ―明治二年に武田惣角正義―山本一刀斉角義―長尾全祐一刀斉角全

 

 

(大東流合気柔術) 助言指導家老西郷頼母―明治三十一年武田惣角正義―山本一刀斉角義

 

 ―長尾全祐一刀斉角全(当代)

 

 

 

(無限神刀流居合術) 山本一刀斉角義―長尾全祐一刀斉角全(当代)

 

武田惣角

 

武田惣角先生

 

 

 

 当流は武田惣角の晩年の愛弟子であった山本角義が

 

会津神道精武流と会津小野派一刀流の剣技を集約し

 

これに大東流合気の秘法を加え十余年の歳月をかけて

 

再編成し無限神刀流居合術として創始された剣技である。

 

山本角義

 

山本角義先生

 

 

昭和17年 武田惣角より太刀一振、二字「角と義」の名を賜る。

 

会津藩主松平容保公より武田家に拝領の紫の大羽織紐も賜る。

 

 

居合の形 

           

 

「初伝」 座技13本

 

「中伝」 半立技11本

 

「奥伝」 立技17本

 

「帯刀体術」「斬法実技」 12本

 

注)会津藩剣術師範渋谷東馬:会津藩医生江寛隆の第三子で渋谷家の養子となる。天保三年十月十三日生。明治三十七年五月六日七十三歳没。

 

 

=古武道振興会流儀解説書より抜粋=

 

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